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J.S.Bachと無伴奏。


 ついに買ってしまいました。ギドン・クレーメルの無伴奏。01~02年録音の一番新しい奴です。これ以前に出ていたのは80年の録音で、かれこれ20年たっての新録音。
 最初に思ったのが、楽器の鳴らし方が結構変わっているなぁと。クレーメルが使っている楽器はGuarneriが作ったもの(1730年製のEx-Davidらしい)。A.Stradivariのばよりんに比べて荒々しい音が出るとか言われてるけど、このCDの演奏だとばよりんのその楽器の持ってる音がより際だって聞こえてくる。前のCDよりも音が荒っぽいし、かすれ方とかたまらん。詳しくは知らないけど、ピリオド奏法では無いから薄味ではなく濃厚な味付けになっております。

 やっぱりBachの無伴奏は凄い。うまく言えないけど、聴く度に別の空間に引き込まれていく感じがする。僕からすると殆ど麻薬だな。旋律が美しいとかそういうのじゃなくて音そのものが染み渡るというか、感情とか人間味が溢れるんではなくて、神々しいというか。無機質なんだけどすごい存在感があるというか。 卒演とか、最近やってる曲もだけどロマン派とか古典の曲をよく演奏するわけなんだけど、それらとはやっぱり違っていて、Bachの曲は音自信の価値ってのを追求していると思う。

 というか、こんな文章、CD買う時に日本版か輸入盤で悩んでた人間が書く物じゃないな(-_-;)しっかし、教会で無伴奏とか格好いいよなぁ。1時間380円くらいのカラオケ価格で貸してくれるところないかなぁ。
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2005-12-19 : 日記 :
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プロフィール

ハナ

Author:ハナ
本業はSE。そろそろ中堅な年次になりました。
最近は子育てとクラシックの演奏、あと少しのゲーム。

気づいたことを備忘として残していけたらと思います。

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