ヒラリーハーン - メンデルスゾーン・ヴァイオリンコンチェルト

ヒラリーハーンのCDを初めてまともに聴きました。

彼女の音を聴いて最初に気になったのは、音の「抜き」を作らない奏法。
普通弓を浮かす、音の切れ目には抜けた音が入るが彼女の場合はその抜きに入るタイミングが他の人よりも明らかに遅いこと。
その結果実が詰まった音が出ているんだと思います。

彼女のメンコンで凄いと思ったのは、3楽章の早いパッセージでも抜けの少なさでしょうか。

全部の音が詰まっている分、単調に聞こえがちですがそれ以上に個性のある音が聴き応えある所だと思います。


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2009-06-01 : ソリスト : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Author:ハナ
本業はSE。そろそろ中堅な年次になりました。
最近は子育てとクラシックの演奏、あと少しのゲーム。

気づいたことを備忘として残していけたらと思います。